#51 【高額VS低価格】バックエンドの値段はどちらにすべき?
バックエンド商品=高額商品ではありません。
バックエンドは、利益が出る商品であり、クライアントの悩みを取り除いてあげることができるサービスです。
高額商品である場合も多いのですが、必ずしも30万円や50万、それ以上の値段である必要はありません。
このエピソードでは、バックエンドの商品は高額の方がいいのか、それとも低価格の方がいいのか?
についてメリットデメリットを比較してみました。
そして、私自身のスタイルはどちらなのか?なぜそうしているのか?のシェアもしています。
あなたがバックエンド商品の価格をつける時の参考にしていだければ、と思います。
【関連エピソード】
【無料で購読できる!個人事業運営のお役立ち情報】
「ビジネスの女神様と繋がるメルマガ」ではライトワーカー起業を成功に導くアドバイスやお役立ち情報を毎週木曜日に配信しています。
このメルマガで、自分自身のスピリチュアルブランドで現在でも、右肩上がりに成果を上げている私が実際に経験したこと、学んだこと、上手くいったことをシェアしています。
【無料メールレッスン】
起業初期の方が、事業を出来るだけ早く軌道に乗せるためのノウハウをご紹介している無料メールレッスンはこちら!
★7日間の無料メールレッスン★